■■■ これからが、面白い人生の始まりだ! ■■■
ネクストライフ・コンサルティング

ネクストライフは、『生活経営』 『生業づくり』 『地域づくり』 を通して、豊かな人間社会を創造します。

トップページ ピカイチ先生 生活経営 生業づくり 地域づくり


ピカイチ先生



はじめまして


FP として

ITC として

生活者として




お問合せ


■■■ 工場勤務の職歴 ■■■

 東京から南相馬市への移住により、職種が製品開発から工場勤務に変わりました。このとき、「製品開発で培った技術や経験を製造現場に活かす」という新たな目標が、仕事への意欲を掻き立てました。

 私の性分として、舗装された綺麗な道路を走るより、土の道をゆっくりと歩くのが好きです。長靴で水たまりで戯れ、泥だらけになりながら、現実を一つひとつ楽しみながら進むのが好きです。

 どんな現場も、理屈だけでは動いていません。現実を知るには現場に入ることが不可欠です。現場のスタッフと一緒に、泥まみれになり、現実を一つひとつ確認しながら進む。こんな機会を、Iターンしたことにより得ることができました。

 製品開発で得た知識と経験をフルに活用して、現場の課題と成熟度のバランスをとりながら次の一歩を実現していく。とてもやりがいのある仕事でした。

 会社から与えられたミッションは「間接業務の改革」です。ITを利活用して、事務職などの間接業務の生産性を向上することです。

 私自身としては、中国などの低価格競争に対抗するにはモノ作りに加えて提案力が必要と考えました。試作段階で生産性を提案したり、本生産時に品質改善を提案することです。この目標に向けて、「お客様の開発・品証部門と工場間の連携を強化すること」も独自のミッションとして掲げました。

 部門内の最適化をある程度実現していた現実を踏まえ、次の一歩として工場全体の最適化を目指すことにしました。部門間のコミュニケーションを活性化し、その延長でお客様とのコミュニケーションも活性化する計画です。

 1997年にグループウェアの導入を開始し、1999年には全社の間接作業者がグループウェア上で報告・連絡・相談を行える環境を整えました。工場内の連携力が向上したのを機に、次の一歩として客先との連携強化に着手しました。2000年に主要客先の2社と共同して、お客様の開発・品証部門と工場間でグループウェアによる情報交流を実現しました。

 成果を上げるための裏舞台の苦労は耐えませんでした。製造現場の電源状態は劣悪です。レイアウトを変更する度に、電源の不安定さから数台のパソコンが動かなくなるのは日常茶飯事です。しかし供給電力や電源配線への投資は限られており、いろいろな制約条件の中で一歩一歩確実に前進する必要がありました。

 利用者の教育も大切なテーマでした。秒単位での改善を進める現場にとって、教育時間は重荷です。現場スタッフのモチベーションを高めるのがとても重要となります。現場スタッフのご理解と優秀な仲間の協力により、多くの難題を乗り越えられました。関係者の皆さんに感謝するとともに、一緒に挑戦し続けた時間を誇りに感じています。

ピカイチ先生のプロフィールへ
生活者
佐藤 光一
(ピカイチ先生)


 [ピカイチ先生の紹介へ]